オナニー後の寂寥感について

こんな画像で、こんなデジタルなドット表現程度でチンコが立ったり、興奮したりする男って存在は何と悲しいのだろうかって考えたことがありますか?もちろん、この機能がないと生殖もできない、子孫も続かないで、生物として終わってしまうわけだ。私は今、オナニーを終えた後なので、猛烈な寂寥感に苛まれているため、こんな感想をこぼしてしまうのかもしれないが……。
この虚しさから開放されるために、きっとカトリックみたいな宗教はできたんじゃなかろうか。禁欲禁欲ってすれば、なにか光明が見えるのではないかと。それで何かが見えたのだろうか。「昇華」って言葉を聞いたことがありますか?これは、性的衝動を、何か他の芸術活動やスポーツのような方向へ向ける働きのことを指します。宗教なんてものは、所詮は「昇華」なんて言ったら怒られるでしょうか。
この世の中には、いくつか怖いものがある。一つは、今話しにでてる「性欲」の無尽蔵さ。その虚無感。そして、もう一つが死への恐怖。そういう、わけのわからないものにアレコレと理由をつけて、昇華させてるのが「宗教」ってところなんじゃないの。だから、宗教キライって言う人もいるかもしれないけど、だれだってオナニーしたあとは虚しいだろうし、死ぬのだって怖いだろうから、そういう意味では、だれだって宗教的なものを求める素地みたいなものはあると思うんだ。
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